テーマ:フリーター荒れ地を買う

「フリーター荒れ地を買う」第14話「土作りと開墾遅れと珍客」

 真冬の開墾作業、さすがにバテてきた。。。 牛糞を広げるぼくの作業はなんとか終わったが、 鍬のみで石拾いをする父のペースが落ちてきた。 当たり前だ。。。あんな地味で過酷な作業、僕なら絶対出来ない><;。 鼻水だかなんだか訳わからないものを垂らしながらやってるから よくやるなと、尊敬してしまいそうだ。。。 …
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「フリーター荒れ地を買う」第13話「ウンコウンコウンコ」

 下品なタイトルで失礼します・・・。  「オーライ、オラーライ!」と運ばれてきたのは、 ウンコといってもそれは1車(2t)の牛フン。 そう、 父の石拾いと並行して僕の取りかかった次の作業は牛フンの投入。 これを冬の間にどうしても入れておきたかったのです。 雑草カスやら何やらと混ぜ混ぜし、真冬の間に…
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「フリーター荒れ地を買う」第12話「極悪な開墾の実態」

 草と言う草、雑草と言う雑草を力ずくで処理し、 パッと見更地になった荒れ地。 あ、なんか自生してるデカい木はまだ抜いてないけど・・・。 ここまでやれば、 もう、もと荒れ地と言ってしまいたい!  しかし本題はここから・・・。 元々ちゃんとした畑で、のちに放棄地になった畑なら、 ここから知り合い…
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「フリーター荒れ地を買う」第11話「さあ!ひたすら開墾だ」

 親に借金までしてまで父名義で手に入れた荒れ地。 区画整理されてから一度も作付けする事なく、10年以上も経った土地。 夏には2m以上の草が生え、そして枯れ、それが何年も続いた まさに耕作放棄地としては、市役所も認定しているくらいの 最高クラスの荒れ地だ    2011年10月…
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「フリーター荒れ地を買う」第10話「農地の買い方」

 気になっていた農地も、相手方との金額交渉はまとまり、 いよいよそれに向けての用意と準備、手続きが必要になってくる。 鉄は熱いうちに打て。うん早い方がいい。 しかし農地というものは宅地と違い、お金さえ払えば買える。というもの ではありません。  農地法。そしてそれのまず耳にする事になるのが、 いわゆる…
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「フリーター荒れ地を買う」第9話「農地を拡大せよ!」

 2011年秋。 夏野菜出荷もほぼ終わり、考えるのは来年の見通し。 栽培面積も、駆け出しの数坪から100坪、そして300、500坪と、 次から次へと父の畑を占領していきました(笑;。。  そして農閑期にも入ると、いろいろと先の事、畑の将来性の事を 考えていました。  この時点で、我家の持ち畑を…
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「フリーター荒れ地を買う」第8話「畑仕事とのささいな出会い」

 錯乱事件の後、何もやる気がおきませんでした。。。 外出はもちろん、家でゲームすらするのも気力が無く、 誰も居ない場所、何もない場所を散歩したり走ったり、 出来るだけ何も考えないような環境と行動に身を置いていました。  もともと、 畑・野菜作りにはさほど興味がありませんでした。 しかしそこから巡り…
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「フリーター荒れ地を買う」第7話「薬・酒・錯乱・発狂」

 人にはそれぞれあまり思いだしたくない過去や出来事があります。 その相手は友人だったり、恋人だったり、そして家族だったりと。。  病気になってからの僕にもそれがあり、今でも思い出すだけで 家族に対して自分が嫌になるような出来事・・・。  それは後にも先にも一度だけ起きた事件。。。  地元…
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「フリーター荒れ地を買う」第6話「実はゴミ屋敷なんです」

 僕の実家はゴミ屋敷です。。  以前はよくTVなどでゴミ屋敷の取材などを見かけたましたが、 それら放送を見るたびに、全く人事ではないのでよく頭を抱えました。    事の発端というか、その中心に居るのが祖母。 「物を捨てられないのです」  しかし一般的に言われるゴミ屋敷と、うちのゴミ屋敷では少し…
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「フリーター荒れ地を買う」第5話「そうなる事はわかっていた」

 進学、就職、結婚などで実家を離れ生活を始める事は 多くの方に起こりうる事かと思います。 わずか年に数回のわずかな帰省の間に、実家の家族の年齢が あっという間に過ぎて行く感覚を誰しもが実感します。  自分も例外では無く、1人暮らしをしている時はそんな感傷に ふける事もありました。 しかし離れて暮らすと…
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「フリーター荒れ地を買う」第4話「現実社会からネット社会へ逃げるは必然」

 いろんな交流関係も全部切って、1人ポツンと田舎に帰れば、 大なり小なり自然と家に引き籠る事になってしまう。 仕事無し・知人無し・体調も悪しとくれば、嫌でもボ~っとした 日々に身をゆだねる事になりました。  そうなると今の時代、おのずと向き合うのがPC。 時別今まで仕事でパソコンを使った事も無く、なんとなく…
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「フリーター荒れ地を買う」第3話「捨てたモノ、選んだコト」

 引っ越しから始めた実家の池作りも終え、 一気にやりきった感と言うか、燃え尽きた感で 予定が空白のポカ~ンとした最初の夏が始まった。  実家に戻るに当たり、もちろん定職は失っている。 そしてパニック発作も継続中な故、健康も失っている。 それ以外に、自ら手放したとっても大きなものがあります。。 …
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「フリーター荒れ地を買う」第2話「亡き祖父の影と資質」

 実家に戻る事になる頃からじわじわと心に浮かんで来た のは、数年前に亡くなったじいちゃんの事でした。 人はよく、失ってからいろいろ気付くと言いますが、僕にとって この事も例外ではなかった。。  特別昔からおじいちゃん子でもなかったのですが、 手先が器用で物作りが上手く、生き物や農業に詳しかった祖父は、 …
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「フリーター荒れ地を買う」第1話「病気から崩壊、そして実家へと・・・」

 この物語は実録を元に表現しています。 表現や言いまわしにより語弊を招くかも知れませんが、 温かい目で見守って下さるとありがたいです。。。  「病気から崩壊、そして実家へと・・・」  元をたどれば数年前、1人暮らしをしながらの都会生活。 労働基準法を3倍くらい破ったような職場で、ほぼ365日の勤務。 …
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「フリーター荒れ地を買う」序章

・・・ん? 「フリーター家を買う」のパクリですか@@;? さ、さあ・・・;;。  しかしあのドラマもなかなかインパクトのあるタイトルでしたね^^。 おかげで興味深々で観ましたけど、、、 ゴメンナサイ;。。。ちょっとがっかりなストーリーでした><;。  なんかこう、タイトルだけ聞いたら…
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