青年就農給付金-13「決算書のグダグダな制度と仕組み」

 給付金は半年に一度、栽培日誌やらの報告書を出し、

それを審査されたり、チェックを受ける訳ですが、

7月だけは「決算書」なるものの提出が義務付けられる。


「これが予想外にややこしい事になりました


えーっと、


言いたいことは簡潔なんですが、

説明がややこしすぎて上手く文章で伝えられるかなと不安ですが、

参考にする方もいると思うので頑張って書いてみます。


 給付金を申請するにあたり、5年間の経営計画書を出します。

そして、その計画書に沿って、農業活動が順調に進んでるのかを

役所は半年ごとにチェックするわけで御座います。


 そして1年に1回(7月)、決算書と言う形で、

売上やら経費やら、具体的な明細を提出します。


 この流れは別に不思議な事でも無く、ごく一般的な流れかと思います。

ところが、

この流れまでを民主党は作ったは良いが、あとがずさんww


 「給付金の申請や、就農時期は一人一人バラバラであること。」

 「しかし、決算書は必ず7月に提出ということ」


これが非常に複雑な事になる。


 会社や学校みたいに、4月~開始!とか、一律で決まってれば、

決算書の提出月を統一しても問題はなく、わかりやすいのですが、

開始はバラバラ、なのに報告月は統一ってのがややこしい。


 具体例で言うと、例えば5年計画で最初の一年目で100万の

所得を目指す計画書を出したとする。

普通に考えて、就農してから1年経ち、じゃあ実際はどうだったかを

報告する。=これが普通。

当たり前のシステム。


 つまり、昨年の12月に就農扱いになった僕は、今はその一年目の

真っ最中であり、来年の7月に今の一年間を報告すれば

つじつまが合う。


ところが、


「今年の7月の時点で、一年目の決算書を出せと言う。。。」


決算書は、前年の所得証明や確定申告書類と照らし合わせるので、

つまり、昨年の12月分だけの所得を決算報告しないといけない。

まあそこは100歩譲ってもいい。


 しかし、これは就農一年目の計画&実績のほうが狂う事になる。

まだ一年間経ってないのに、一年目の実務報告を決算しないといけない。

一年目は100万所得目指すぞという計画書を出したのに、

一年待たずして、一年目の報告を決算してくれと言ってくる。

ホンッッットにややこしいし、意味がわからんくなった・・・・。


 役所の出した結論は、一年目はまだ経ってないから、

昨年12月の一カ月分だけ決算書に書いてくれとの事で、

計画書一年目の実際の実績は来年の7月に提出し合わせる。

しかし、来年の7月はすでに就農的には2年目の報告になる。。。


わかるかな・・・;;?僕もよくわからない。

頭がこんがらがってきてしょうがない;;。


就農してから一年間経って、そこで一年目の決算を報告する仕組みに

なっていれば問題はなかっただろうけど、何月に就農しようと

決算書の提出月は7月と統一した事がずさんな仕組み。。

役所の人間もかなりこんがらがって、逐一お上に問い合わせる始末。


 まとめると、

来年の7月には、就農2年目&2回目の決算報告になるが、

5か年経営計画では、就農1年目を基準に照らし合わせる事になる。

てことは経営計画書だけ、1年ずつ後にずれる事になる。



「頭の整理がかなり面倒です・・・。」


記事を書いてて自分でも混乱してくる。。


給付金と、決算書はここからすでに2年目。

5年の経営計画は来年の報告で1年目。


なんとまあ、ややこしや。。。


気持ち的にはまだ一年目の半分の最中なのに、

給付金と決算的にはここから2年目に突入するわけです。。


 そんなズレの生じた書類をまとめて7月に出すから余計混乱する。


1年目の報告が、実質給付金的にすでに2年目の報告になるので、

5年計画を1年ずらして、5年目を6年目にずらして考えると、

役所の人は言ってるし。。


 こんなことになるなら、

給付金の申請受付は随時でも、給付や就農扱いの時期を統一しとけば

こんなことにならなかったろうに・・・。

変なとこ随時受付で、変なとこ統一にすれば、

そりゃズレや不具合が出るなんてわかりそうなものなのにね;;。


まあ、確定申告の都合もあるから、決算月は統一でしょうがないので、

就農月を1月~で全員合わせればややこしくなかったでしょうね。


気持ちはまだ1年目。でも一部書類上はここから2年目という、

お尻がムズムズするような感覚ですが、

コツとしてはまあ、


「役所の言うとおりに書類を書くしかない!!」


それが最善。

わからない所は白紙で持って行って、現地で聞きながら書くw


 給付金の申請段階では、冷たくあしらわれる人も多いですが、

申請が通った人、すでに給付金を貰いはじめてる人には、

役所も無下にせず親切ですので、コツコツ通って、

言われるがままに書類を整えましょう。


役所のお上も、未だに手探りで修正してるってくらいだから、

今後どうなる事やら。。。。


 とりあえず、ややこしい事例と仕組みなので、

上手く説明出来た自信は無しw!!



ま、


みなさんがんばりまっしょいw


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この記事へのコメント

fufu
2013年08月07日 08:45
決算書って 今年申告した収支内訳書を写すだけでいいですよ
申告してなかったなら、拾うのがめんどくさいけど
こばじろう
2013年08月07日 12:15
>fufuさん
今回のために申告はしてあったんですが、その期間が昨年12月のたった2週間分なんですよね;;。
わずかですが、もちろんそれを基準に決算書を書くのですが、5年計画の一年目をそこに照らし合わせるとかなりおかしい事になってしまうので、そこが面倒でした;;。
24年度の就農期間2週間=就農1年目みたいな感じみたいになってしまって。。。
H2
2013年08月07日 21:41
読んでて何かややこしいですけど、逆に考えれば、
2週間じゃ評価のしようがないので問題無し、ってことになるんじゃないかと。

ところで、経理ソフトって使われてましたっけ?
農業向けに特化したものはあまり選択肢がなく、ソリマチの「農業簿記」シリーズ(現在は9が最新)が定番みたいです。
「農業日誌」シリーズがセットになった「ファーマーズオフィス」というパッケージもあります。
こういうのを利用していれば、印刷して出すだけでよさげですが、
日誌の方はスタイルがあまりかちっと決まっていると使い勝手悪いかもしれませんね。

自分はMacユーザーでWindowsマシンはサブで必要なときに買ったり処分したりで今は手元に無いので、
今のところ試用版を試すことすら出来ないんですけど。
こばじろう
2013年08月17日 10:01
>H2さん
そうですね、結論から言ってしまえば2週間の評価なので、給付金自体はパスできます。
ただ、栽培計画書とのつじつまが1年ずれるところがややこしいんですよね;;

帳簿に関してはJAから専用の帳簿をもらったので、そこに手書きで来年は申告する予定です。
コツコツ書けば何とかいけそうなので。